春わはる うらららるるる はるは春 らくな桜葉 さくらわ咲くわ

席替えしたてのときは、 （たしか）がんばろうって思ったことを思い出した。

年齢差なんて関係ない、は恋ばかりの話でなし。

ムード（っ）て言葉のムードに酔って（まふー）。

コイツおれのこと嫌いだな、と感じたときは、 オレもおまえ嫌いじゃボケッ、とつぶやけゴロー。

正論を言われたところで、誠意がないと正論にあらず。 ちょっとしたウソも、誠意がみえれば正論になったり。

ふりかえれば、思ってたより（いつも）ＨＡＰＰＹ！

サラダオイルでナポリタン。 山崎パンでクリスマスケーキ。 懐かしいご馳走たち。

月 （コトバを使って静寂を表現）

「すべてわたしはわかってる」、 とみなが（思ってないと思いつつも） 思ってるという事実を、 すべてわたしはわかってる。

飲んだら丸くなる角は、実は元々もろかったのね。 つっぱってた角、ってこった。

木を見て森を見ない、を多用する人が木をよく見てない。 二つとも、充分見ろ。

考えると内にこもっちゃって。 とにかく準備もせず外に出るところからリハビリ。 「考えない」方法を考えてます。

親が今の私と同じ歳だったとき、 こんなこと考えてただろうか？ どんなことで悩んでたのだろう？

「目の強さで人は、」、なんて言わんときー。

夜中にパン屋。 朝からビール。 その日も快晴。

とにかく早く寝ることで何かが変わるというわけでもなくもない。

とにかく、熱中できるものが一つあればそれでいい。 それがあるとないとでは、天と地の差がある。 かつてそれがあった私が言うのだから間違いない。 けど、これからでも見つけられる、はず。

新しい人へかける声はなんでもいい。 身内はほっといてもいいから、 そっちはいつでもなんだから、 新しい人へかける声を、なんでも。

「どんなに疲れていても」、 簡単でいいから自炊した料理を食べると元気が出る。 どっかで教えてもらったんだけど、 誰かが言ってたんだけど、 ありがとう。

意味があればそれは自信につながる。 意味さえ見つければいい。 もう少し、深く、意味がどこにあるかを。

「新しいともだち」、のような響きは、 いくつになっても未来の予感。

今日、３通手紙を書きました。 筆ペン買ったら、 きれいな切手見つけたら、 絵葉書手にしたら、 書きました。 人生、何ごとも、後づけ。

遅くに帰って手にする友からの手紙。 疲れも少し、ワクワクに変わる。

決断は、決めたそのとき、ただそれだけが決断。 それ以外は優柔不断。